2025.12.08

イベント

「箕面福あつめ」富運・良縁・勝運の御朱印を集めて一年の開運を祈願しよう!

1300余年の昔、修験道の開祖「役行者」が開いた神秘の箕面山、 そこは「龍神」が棲むといわれてきたパワースポット! 古来から人々が崇拝・修行してきた箕面の森は、今なおエネルギーを放ち続けています。 この昇運の森にある名刹 瀧安寺(富運)、西江寺(良縁)、勝尾寺(勝運)の3カ寺を巡る箕面初詣で1年の始まりを迎えませんか?

「箕面福あつめ」のあらまし

瀧安寺、西江寺、勝尾寺にて御朱印絵図を無料配布致します。

※御朱印授与料(300円/1ケ寺)は、別途要。

3カ寺を巡って、箕面山御朱印絵図に御朱印を受けていただき、「富運」「良縁」「勝運」を揃えて令和8年をスタートさせましょう!

 

【御朱印絵図の配布場所】
瀧安寺: 1月1日(木・祝) 9:00~14:00
観音堂を右に回り、護摩壇を上がって参道左手、
行者堂と本堂(弁天堂)の間・特設ブースにて
●御朱印授与は本堂右手の臨時授与所(1月4日まで)
または山門左手の受付所(1月5日以降)にて。

 

西江寺: 1月2日(金)     9:00~14:00
聖天閣前・特設ブースにて
●御朱印授与は本堂前右手の臨時授与所(1月7日まで)
または大黒堂右手の受付所(1月8日以降)にて。

 

勝尾寺: 1月3日(土)     9:00~14:00
本堂すぐ右・特設ブースにて
●御朱印授与は本堂・特設ブースの右手「納経所・総合受付所」にて。

 

※配布枚数:600枚(各日200枚限定)

※三か寺にお詣りされる際は、交通機関でのアクセスを強く推奨します
箕面駅前 箕面第一・第二駐車場、箕面大滝 大滝上駐車場 いずれも
駐車台数に限りがあるほか、勝尾寺駐車場では年末年始の混雑期は
完全予約制を実施される予定です。

箕面へはぜひ、阪急電鉄・北大阪急行電鉄・阪急バスでお越しください!

「箕面山御朱印絵図」とは?



古来より信仰・修行の場であった箕面の森の姿を、南禅寺や仁和寺など
多くの社寺の絵図を手掛けてきた鳥瞰図作家の延木由起子氏に、絵図として
描き起こしていただき、古来、公文書や祝詞の清書に使われてきた厚手の和紙
「奉書紙」を使って仕上げました。

 

絵図自体が箕面へ来訪された記念品になるとともに、箕面の森に鎮まる
三か寺の御朱印をお受けする御朱印帳としてお使いください。

御朱印絵図完成記念品について

御朱印はいつでも三か寺でお受けいただくことができますが、

 

令和8年1月12日(月祝)まで

 

に三か寺を回り、御朱印絵図を完成された方には、
箕面市観光協会より記念品(絵葉書3枚組)を差し上げます。

三か寺めの御朱印をお受けになる際、一緒にお渡ししますので、
ぜひ新緑や紅葉の時期にもまた、箕面にお越しください!

【富運】瀧安寺について

西暦658年、修験道の開祖である役行者が箕面に草庵を結んで修行され、
弁財天や龍樹菩薩に導かれて神通力を得たことに起源をもつ箕面の古刹です。
当時は初名も「箕面寺」といい、箕面大滝のほとりに堂宇がありましたが、
風水害により流失・現在の場所に移転し、また寺名も
後醍醐天皇の勅額を賜り「瀧安寺」と改称しました。本尊は弁財天であり、「日本四弁財天」のなかでも日本最古最初と称され、
財宝・富運や技芸上達を司る神として信仰を集めています。 

修験道の行事として年に3回、護摩木に衆生の願い事を書かれたものを
大日如来に焚き上げて届ける「採灯大護摩供」が実施されます。この行事の
ために近畿一円から山伏たちが箕面駅前に集まり、瀧安寺まで参上する
「山伏大行列」と合わせて壮観です。

 

★箕面富とは?
宝くじの起源「富くじ」発祥の寺としても知られており、
現在では古式に則って復刻した「箕面富」が例年10月10日に開催され、
多くの参拝客で賑わいます。
※「古式」では、金銭の「富」が当籤するのではなく、
「身体強健、家内安全、商売繁盛」にご利益のある「大福御守」が
たった3人に授けられる、という行事でした。
この伝統は現在も大切に引き継がれています。

【良縁】西江寺について



西暦658年に役行者によって開かれた古刹。
役行者が苦行中にご本尊の「大聖歓喜天」が示現し、
ここを仏教の道場にして未来永劫守護神として鎮座することを
宣されたことにより、以来1300余年、この地の氏神として
尊崇を集めています。

 

ご本尊の「大聖歓喜天」はもともと古代インドでは「ガネーシャ」
の名で知られ、知恵・幸運の神でしたが、日本へ伝来してからは
象頭人身、父母仏の形で表されることが多く、
金銀融通、縁結びの神として信仰を集めています。

 

また、同じく古代インドでは「マハーカーラ」すなわち暗黒・死の
神であった「大黒天」もお祀りされており、こちらは日本に伝来
以来、国造りの神である大国主命と習合(同一視)されたり、
戦いに勝つ神(護法善神)として、また台所の神としてなどのご利益が
付与されたりしながら、現在では「七福神」の1柱の福の神となっています。

 

★懸想文とは?
はじめは「想いを懸ける文」のとおり、「恋文(ラブレター)」を
意味していましたが、文字の読み書きができない人や忙しい人のため、
代筆したものを売り歩く「懸想文売り」の文化が定着しました。

現代では恋愛成就の願掛けに限らず、商売繁盛や家内安全など、
「人々の願いをしたためた、願いを叶える縁起物」として
買い求められるようになっています。

【勝運】勝尾寺について


西暦727年、善仲、善算という双子の兄弟によって営まれた草庵を起源とする古刹。
2人の弟子である開成皇子のとき「弥勒寺」の名で記録されています。
4代座主 証如(勝如とも)のころは、念仏行を世に広め、山岳行者である
「聖(ひじり)」の集まる衆生済度の寺として知られていましたが、
6代座主 行巡のとき、清和天皇より病気平癒の祈祷に効験あらたかであったことを
賞され「勝王寺」の名を賜るも、「祈祷の力で至尊に勝るとはあまりにも恐れ多い」
との心から「勝尾寺」と改称し今に至ります。

 

★ダルマについて
現在においては「受験、厄除け、病気、スポーツなど人生のあらゆる場面で勝つ寺」
「ダルマさんのお寺」として信仰を集めており、境内に並んだ一つ一つのダルマは
「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」きっかけを作るための縁起物として
授けられています。

三か寺の位置関係について

三か寺の位置関係については、下記マップからご参照ください。